【寿命かな?と思ったら】ベランダ防水の寿命とメンテナンスで失敗しない方法

ベランダに出た時に、ふと見た床が劣化していて、「そろそろメンテナンスの時期かな?」と思っても、業社へ相談するほどの劣化なのか判断がつきませんよね。
この記事では一級防水施工技能士の職人が、ベランダ防水の寿命・劣化をチェックするポイント・業者選びに失敗しない方法をわかりやすく解説していきます。

10年〜12年でメンテナンスが必要!ベランダ防水の寿命

ベランダ防水の寿命は大体10年〜12年程度です。
ベランダ防水には様々な施工法があり、施工法によって寿命は変わります。
ただ、築年数が10年を超えたら、ベランダ防水が劣化していないかチェックすることをお勧めします。
劣化が酷くならないうちに、メンテナンスすることで費用を抑えられます。

メンテナンス時期を見極める!チェックが必要な劣化症状

これから紹介する症状が出ていたら、業者へ相談して劣化具合を調査して見積もりを出してもらいましょう。
症状をチェックする際は、ベランダの床が図のように「トップコート」→「防水層」→「下地(コンクリート・木)」で出来ていることを理解しておきましょう。
「防水層」が防水機能を持つ、防水工事で作る保護層です。
トップコートの塗り替えだけであれば、費用もそこまでかからないため、早めにメンテナンスしましょう。

劣化症状1)色褪せ

ベランダの床が色褪せてきたら、トップコートが劣化しています。
また、トップコートが防いでいた紫外線が防水層に直接当たることで、防水層も傷んでいる可能性があります。
症状によっては、トップコートの塗り替えだけで済むため、色褪せを見つけたら早めにメンテナンスしましょう。

劣化症状2)ひび割れ

ベランダの床の表面にひび割れを見つけたら、早めに点検・メンテナンスしましょう。
トップコートが劣化し、防水層まで劣化すると、メンテナンス費用が高くなる可能性があります。

劣化症状3)剥がれ

ベランダの床の表面が剥がれていたら、要注意。
トップコートの剥がれをそのまま放置しておくと、防水層に染み込み、雨漏りが発生します。
また、防水層が剥がれている場合は、早急に対応しないと下地が痛むため、早めに防水会社にご相談ください。

劣化症状4)雨漏り

ベランダの裏から雨漏りしてしまった場合は、防水層が劣化している可能性が高いです。
被害が拡大しないように早めに防水工事を依頼しましょう。

ベランダ防水の費用相場

ベランダの防水工事の相場は、防水工事の種類によって異なります。
相場は、下記の表をご覧ください。

種類㎡あたりの相場
ウレタン防水 5,000円〜8,000円
FRP防水 5,000円〜7,000円
シート防水4,000円〜8,000円

ここで掲載している金額はあくまでも相場であり、業者や時期、ベランダの状態によって金額は変わります。
また、トップコートの塗り替えだけであれば、もう少し安く済みます。
そのため、参考程度にしてください。
業者にもよりますが、現地調査で正確な見積もりを出してくれるため、金額が気になる方は、まずは現地調査を依頼しましょう。

ベランダ防水は誰に頼めばいいの?

ベランダの防水工事は、防水工事業者へ依頼しましょう。
防水工事を専門にしている会社であれば、職人が直営していることが多く、中間マージンがなく長く保つ防水工事をしてくれるはずです。
もちろん、リフォーム業者やハウスメーカーなども防水工事が出来ますが、防水工事の専門業者よりも価格が高くなる傾向があります。

DIYでも大丈夫?

メンテナンスでもDIYはお勧めしません。
トップコートや防水層、下地の状況を調査した上で行わないと、防水効果を高めるためのメンテナンスはできません。
トップコートを塗り替えるだけでは、不十分な場合もありますし、防水層や下地にあった材料を選ばないと、防水効果がなかったり劣化を早める原因にもなります。

失敗しないベランダ防水工事業者の選び方

ベランダ防水の必要性を感じたら、まずは防水工事会社に相談してみましょう。
防水会社を選ぶ時に、これから紹介するポイントをチェックすることで、質の高いメンテナンス・防水工事ができる業者を選べます。

ポイント1)自社施工かどうか​

防水工事専門の業者へ依頼する前に、自社施工であるかを確認しましょう。
せっかく防水工事専門の会社へ依頼するのであれば、中間マージンがない会社へ依頼する方がお得です。
また、自社施工をアピールしている場合、技術に自信を持っている会社が多く、工事の品質も高くなる傾向があります。

ポイント2)防水の専門資格を保有しているか

防水工事にもいくつかの資格がありますが、最も安心できる資格は「一級防水施工技能士」もしくは、「〇〇防水1級技能士」を持っている場合です。
この2つは国家資格であるため、防水工事に対する高い技術と豊富な知識を持っていないと取得できません。

ポイント3)施工実績があるか

ホームページに施工実績がどれぐらい載っているかもお問合せ前に確認しましょう。
施工実績が多ければ多いほど、しっかりとした技術を持っている可能性が高くなります。

ポイント4)現地調査から見積もりまで無料で対応してくれるか

ベランダの状況を調査するところから、見積もりまで無料で対応してくれる防水会社は多いです。
メンテナンス費用を抑えるためにも、無料で対応してくれる業者を選びましょう。

ポイント5)見積もりの内訳を説明してくれるか

見積もりを出してもらう際に、きちんとその内容や内訳について説明してくれる業者を選びましょう。
見積もり内容に「防水工事一式」とだけ書かれている場合は注意が必要です。

ベランダ防水なら株式会社アクアスへお任せ!

ベランダ防水の寿命・劣化をチェックするポイント・業者選びに失敗しない方法を解説してきました。
ベランダの劣化具合は、ある程度はご自身でも判断できると思いますが、心配があるなら早めに業者に調査してもらいましょう。

ベランダの劣化が心配な方は、ぜひ一度株式会社アクアスにご相談ください。
当社なら見積もりの内訳についてのご説明はもちろん、職人直営・自社施工のため、中間マージンがない適正な価格で長持ちする防水工事ができます。
また、「一級防水施工技能士(改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業)」と「ウレタン塗膜防水 1級技能士」の資格を持った職人も在籍しており、防水技術には絶対の自信があります。
現地調査から見積もりまで無料で対応できるため、お気軽にご相談ください。

現地調査からお見積もりまで無料で受付中!

株式会社アクアスでは、現地調査・お見積もりは無料でお受けしております。
防水工事をご検討中の方は、お電話・お問合せフォームより、お見積もりをご依頼ください。

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