神奈川県のウレタン防水工事なら株式会社アクアスへ

株式会社アクアスは相模原市を中心に、横浜市や大和市など神奈川県全域を対応している、職人直営の総合防水会社です。
ウレタン塗膜防水１級技能士が在籍しており、ウレタン防水の定番である「密着工法」「通気緩衡工法」をはじめ、他の施工法で質の高い施工が可能。
様々な施工に自信を持っているため、建物の状況に適した最適な施工法をご提案・実施いたします。
工事完了後は、安心してお過ごしいただけるように、継続的にアフターフォローを無料で対応しております。

株式会社アクアスのウレタン防水工事が神奈川県で選ばれる３つの理由

建物の状況に合わせた最適な施工法のご提案・実施

株式会社アクアスでは、ウレタン防水・塩ビ防水・アスフェルト防水など、様々な施工をすべて自社施工しており、それぞれの施工法の知識・技術を豊富に持ち合わせています。そのため、お客様のご要望や建物の状況に応じて、最適な施工方法をご提案し、実施いたします。

継続的なアフターフォローがあるから安心

自社施工に絶対的な自信を持つだけでなく、お客様に長く安心してお付き合いできる業者でありたいと考え、継続的なアフターフォローにも力を入れております。
工事完了後の1年目、5年目、10年目には無料で現地調査を実施し、修繕が必要な場合には無償で対応いたします。

中間マージンも業者に連絡する手間もかからない

職人直営だからこそ、中間マージンが発生しないため、自社施工ではない会社と比較して、同じ金額でより優れた施工法や材料を使用できます。
自社の技術に絶対の自信を持っているため、他社と同じ金額であっても高品質な防水施工が可能。

株式会社アクアスの神奈川県のウレタン防水施工事例

【神奈川県横浜市の施設屋上】ウレタン防水工事の施工事例

スクロールできます

建物が漏水しているということで、ご依頼いただきました。
あらゆるところが劣化して浮いていたり、防水層が破断していたりしていました。
また、前回の防水工事で排水のドレンの中まで材料が流れ込んでしまい、ドレンの中が詰まっている状態。

これでは雨の日などの雨水がしっかりと排水されず、水が溜まりやすい状況になっており、防水が劣化してしまう原因の一つになってしまいます。

流れ込んでしまった既存の材料をしっかりと撤去をして元の形状を確保。
ドレン廻りからの漏水を防ぐため改修用ドレンを取付けました。

既存防水層が破断していることを考慮して、通気緩衝シートを貼り、強固な防水層を新たに成形。
ウレタンの膜圧もしっかりと確保して、厚みも強度もバッチリな施工をいたしました。
漏水も止まり、お客様も大変喜んでいただけて何よりです。

【神奈川県大和市の某ビルの屋上】塩ビシート防水・ウレタン防水工事の施工事例

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防水性・美観も良くなりまして、お客様にも喜んでいただけまして何よりです。

【神奈川県川崎市のゴミ庫】ウレタン防水工事の施工事例

スクロールできます

御用命いただきまして工事を行いましたこちらの物件。
既存防水層の剥離・膨れ・クラックなどが著しく確認できる状況のため全面撤去から新規防水層の施工といたしました。
防水工事は下地が大切なのでしっかりと撤去・清掃・下地調整を行い、適切な膜圧を確保する様にウレタン塗膜防水を施工。
こちらゴミ庫となっていますので、居住者様の活用を考慮した上、滑らない様にノンスリップ材(骨材チップ)を混ぜた上仕上げをいたしました。
お客様が喜んでいただけまして何よりです。

ウレタン防水とは

ウレタン防水とは、液状のウレタン樹脂を複数回塗って防水層が形成し、水の侵入を防ぐ施工法です。
比較的低コストで、屋上やベランダなどの様々な場所に施工できるため、広く採用されています。
ただ、職人の技術が求められるため、施工業者を選ぶ際は、豊富な経験を持つ業者に依頼することをお勧めします。
防水層を守るトップコートは時間の経過とともに劣化するため、5年ごとに点検し、必要に応じて塗り替えを検討しましょう。